設定画面にはIRカメラの映像が表示されています。 この映像に注意しながら調整していきましょう。
※IRカメラ映像イメージ
箱の位置はIRカメラ映像の左右両端の 白い部分を参照して検知しています。
※床が映り込んだイメージ
Joy-Con(R)の位置が低すぎたり 傾いていたりすると 床が映り込んでしまう場合があります。
こうなると“箱が下に置かれている”と判定してしまいます。
Joy-Con(R)はヒザぐらいの高さに水平に置きましょう。 ZRボタンが原因で傾いてしまいがちですが、 ストラップのホルダーを下に敷くと便利です。
箱の高さ調整は以下の映像イメージを参考にしてみてください。
★箱を床に置いたとき
画面全体が下まで白くなっているのが理想です
★箱を腰の高さに持ち上げたとき
画面上部の左右両端が白くなっているのが理想です
その他、 ◆長いスカートや幅の広いズボンを着用している ◆付近に余計なモノが置かれている ◆直射日光や強い照明が当たっている ◆部屋が高温 といった場合にも正確に検知できないときがあります。
以上の点に気をつけて設定の上、ゲームをおたのしみください。